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一日の流れ

 7:30 開園
      登園・健康観察
      好きなあそび
 9:00 朝の会
 9:30 朝のおやつ(0・1・2歳)
10:00  設定保育(発達に応じたあそび)
​11:00  昼食

12:30~15:00 午睡
     15:40 15時のおやつ
           好きなあそび
     16:00 帰りの会
           順次降園
18:30~19:00  延長保育(平日のみ)
​    19:00  閉園

​こだわりの保育環境

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​あたたかみのある木造建築

保育園は全室が木の造りで、居心地のよい、家のように落ち着ける空間です。保育室は認可保育園の面積基準同等の広さがあります。

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​園庭・畑・花畑

園には園庭、畑、花畑があります。子どもが自分の手で野菜や花を育て、色々な虫に触れるなど、四季を感じる体験を大切にしています。

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体調不良児専用の静養室

体調を崩してしまった子どものために、静養室・専用のトイレ・玄関があります。健康児と空間を分け、​園内のウイルス感染を防ぎます

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​看護師の常駐

保育従事者は全員が保育士資格の保有者です。また、小児科経験のある看護師が常駐しており、子どもたちの健康管理をしています。

体調不良児のケア

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​ほがらか西市保育園は、「体調不良児対応型」保育園です。
登園後、保育中に微熱を出すなど体調不良となった児童を、
保護者が迎えに来るまでの間、看護師が体調不良児対応保育室(静養室)にて緊急的な対応を行います。
※登園前からの体調不良児は対象となりません。「病児対応型」または「病後児対応型」の保育所をご利用ください。
詳しくはこちら・・・『おかやま子育て応援サイト こそだてぽけっと」

給食・おやつ

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体調不良児のケアについて

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給食・おやつは、岡山市が立てた献立に従い、園内の厨房にて調理を行い提供しています。

子どもたち一人ひとりの発達に適した調理(例えば、年齢に応じて味の濃さや素材の大きさを調整する、噛む力を鍛えられるような心地よい食感の献立にする等)に力を入れています。

また、給食は、離乳食も含めて手作りです。
おやつにも手作りを取り入れています。素材本来の味を子どもたちに味わってほしいと思います。

一日一日の成長が大きい乳幼児期、子どもが口に入れるものは身体の血となり肉となり、とても大切なものです。そのため、素材本来の味を子どもに味わってほしいと思い、四季折々の旬の食材を取り入れて、日々の給食を大切に考えています。

 
<アレルギー対応について>
小麦粉、大豆のアレルギーはご対応できません。

卵、乳製品等のアレルギーについては、医師の診断に応じて除去食対応をさせていただきます。
 

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食育の取り組み

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食育の一環として、子ども達が園の畑で種まきから育て、収穫した野菜を給食に取り入れたり、家庭に持ち帰ったりしています。一年を通して、ナス・トマト・ピーマン・キュウリ・スイカ・サヤエンドウ・ゴーヤ・ほうれん草・大根・じゃがいも・サツマイモなど、様々な種類の野菜を、無農薬、バーク堆肥のみで育てています。
野菜の成長を観察し、楽しみ、実った時の喜びとおいしさは特別です。
また、地域の方のご協力のもと、田植え・稲刈りもしています。
 ~食べることは、生きること 食べることは、楽しいこと~
子ども達の食事が、楽しくあってほしいという思いで、日々保育をしています。

年間予定

​〇年間行事について
 四季を通して、季節を感じられるあそびを積極的に取り入れています。​​​​
 様々な表現活動や自然との触れ合いを大切にする中で、豊かな感性を育てます。

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個人懇談
​ひな祭り会

こどもの日の集い

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田植え

七夕あそび

水あそび

​夏野菜の収穫

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稲刈り
お芋ほり
運動会
​バス遠足

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​クリスマスお楽しみ会
新年お楽しみ会
節分豆まき会
​保育参観

​〇毎月の予定

お誕生日会、身体計測、避難訓練

〇健康診断

内科健診(年2回)、歯科検診(年1回)

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