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企業主導型保育園
ほがらか西市保育園
一日の流れ
7:30 開園
登園・健康観察
好きなあそび
9:00 朝の会
9:30 朝のおやつ(0・1・2歳)
10:00 設定保育(発達に応じたあそび)
11:00 昼食
12:30~15:00 午睡
15:40 15時のおやつ
好きなあそび
16:00 帰りの会
順次降園
18:30~19:00 延長保育(平日のみ)
19:00 閉園
こだわりの保育環境
ほがらか西市(67)
ほがらか西市(50)
あたたかみのある木造建築
保育園は全室が木の造りで、居心地のよい、家のように落ち着ける空間です。保育室は認可保育園の面積基準同等の広さがあります。
園庭・畑・花畑
園には園庭、畑、花畑があります。子どもが自分の手で野菜や花を育て、色々な虫に触れるなど、四季を感じる体験を大切にしています。
体調不良児専用の静養室
体調を崩してしまった子どものために、静養室・専用のトイレ・玄関があります。健康児と空間を分け、園内のウイルス感染を防ぎます。
看護師の常駐
保育従事者は全員が保育士資格の保有者です。また、小児科経験のある看護師が常駐しており、子どもたちの健康管理をしています。
体調不良児のケア
ほがらか西市保育園は、「体調不良児対応型」保育園です。
登園後、保育中に微熱を出すなど体調不良となった児童を、
保護者が迎えに来るまでの間、看護師が体調不良児対応保育室(静養室)にて緊急的な対応を行います。
※登園前からの体調不良児は対象となりません。「病児対応型」または「病後児対応型」の保育所をご利用ください。
詳しくはこちら・・・『おかやま子育て応援サイト こそだてぽけっと」
給食・おやつ
体調不良児のケアについて
給食・おやつは、岡山市が立てた献立に従い、園内の厨房にて調理を行い提供しています。
子どもたち一人ひとりの発達に適した調理(例えば、年齢に応じて味の濃さや素材の大きさを調整する、噛む力を鍛えられるような心地よい食感の献立にする等)に力を入れています。
また、給食は、離乳食も含めて手作りです。おやつにも手作りを取り入れています。素材本来の味を子どもたちに味わってほしいと思います。
一日一日の成長が大きい乳幼児期、子どもが口に入れるものは身体の血となり肉となり、とても大切なものです。そのため、素材本来の味を子どもに味わってほしいと思い、四季折々の旬の食材を取り入れて、日々の給食を大切に考えています。
<アレルギー対応について>
小麦粉、大豆のアレルギーはご対応できません。
卵、乳製品等のアレルギーについては、医師の診断に応じて除去食対応をさせていただきます。
食育の取り組み
ほがらか西市(66)
P1150277
食育の一環として、子ども達が園の畑で種まきから育て、収穫した野菜を給食に取り入れています。
ナス・トマト・ピーマン・キュウリ・スイカ・サヤエンドウ・ゴーヤ・ほうれん草・大根・じゃがいも・サツマイモなど、一年を通して様々な種類を無農薬で育てています。
水やりや草取りをして育て、成長を楽しみ、実った野菜のおいしさは特別です。
育て、味わうことで食事の楽しさが増し、思い入れがある野菜は、いつもよりお箸がよく進んでいます。
年間予定
個人懇談
ひな祭り会
こどもの日の集い
七夕あそび
水あそび
夏野菜の収穫
祖父母お招き会
お芋ほり
親子遠足・ミニ運動会
クリスマスお楽しみ会
新年お楽しみ会
節分豆まき会
保育参観
〇毎月の予定
お誕生日会、身体計測、避難訓練
〇健康診断
内科健診(年2回)、歯科検診(年1回)
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